4層突入
やっぱり夏→秋→冬→春というコンセプトのダンジョンなのねーと実感できた第四層。戦闘の音楽も変わるし風景もいいしいい感じですな。 そして例の悪夢が再び…といっても、自分は1では奴らめに全滅させられたことは一度もない(アザーッス→大爆炎で一掃する)ので、問題なくかのイベントは通過しました。悪ふざけなのか、作品に対する愛なのか線引きがよくわからんですが…。とってて良かった「警戒斥候」。ということで第四層にもぐります。
と、世界樹の迷宮の公式マスターズガイドに、掲載されています。
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世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 公式マスターズガイド ファミ通書籍編集部 エンターブレイン 2008-03-28 |
公式にはまだ何も載ってませんね。
日向悠二氏のウェブサイトによれば、世界樹+世界樹2のアートワークをすべて収めたものになるとのこと。
5月末発売予定ってことらしいですが、ブログを見て回る限りまだebの営業には情報が行ってないみたいな感じ。
実際にはまだ企画段階なのかしらん。でも出たら間違いなく一も二もなく飛びつくと思います。日向悠二氏による世界樹の絵は至宝。
肝心の世界樹ですが、ここのAuthorたちは今モンハン2Gに夢中の様子。俺もやるからモンハンのことも書くといい。
やっぱり夏→秋→冬→春というコンセプトのダンジョンなのねーと実感できた第四層。戦闘の音楽も変わるし風景もいいしいい感じですな。 そして例の悪夢が再び…といっても、自分は1では奴らめに全滅させられたことは一度もない(アザーッス→大爆炎で一掃する)ので、問題なくかのイベントは通過しました。悪ふざけなのか、作品に対する愛なのか線引きがよくわからんですが…。とってて良かった「警戒斥候」。ということで第四層にもぐります。
昨日のにも書いたとおり、さんざん第二層を蹂躙しつくしてクエストも全部やって今第三層です。ちょっとキマイラ&炎の魔人と遊びすぎて、スタメンのレベルがすでに50近いので戦闘はほぼL押しっぱなし。1んときみたいに、11階からまた一階に戻るルートがあるのかと思ったら、そういうのではないみたいですな。
それにしても第三層。マップが見 に く い !
白基調だとどこに壁があるのか分からず、ホントに一歩一歩進みながら書いてます。まあ本来そういうゲームだけどさ…。みんなどうやって解決してるんだろう。液晶の輝度下げればいいの?
「ホント勘弁して欲しいッスよ! なんなんスかあいつら!」
この日何度目か分からない苛立たしげな叫びとともに、酒に焼けて燃えるような–実際燃えている–吐息が爬虫類に似た口から吹き出された。
「オレ、樹海の炎王ッスよ! 王なんスよ! 最初出くわした時には『わあドラゴンだー』とかビビってたくせに…!」
「わかります。まあ飲んでください」
相槌を打って樹海の炎王の杯に酌をするのは、巨大な南瓜型の頭部を持った怪物だ。
「『地図に映らない!』とか最初は恐れられてたのに、今じゃ平気で素通りで、たまに会ったらいきなり核熱の術式が飛んできますもん。あれ、正直シンドイです」
「お前はまだマシだよ! 術式使ってもらえるんだろ!?」
「そうだよ! 俺たちなんてせっかく奴らの背後をとっても、面倒くさそうに弓撃たれて終わりだぞ!?」
「あの『テキトーにやっといて』って指示ほど腹立つものはないですよね…!」
すでに相当酒が進んでいる、白い毛皮の猿のような魔物たちと、牛の頭部を持った魔物たちが食って掛かる。ぎゃあぎゃあと喧しいが、表情が苛立ちと恐怖に歪んでいるのは一様だ。彼らはF.O.E。世界樹の迷宮を冒険する者たちにとっては、恐怖そして死と同じ意味を持つはずの存在である。その彼らが、こうやってたまの休みに集まって場末の居酒屋で愚痴っているのは、ある冒険者ギルドに一因があった。恐怖に怯えながら一歩一歩進むはずの世界樹の迷宮を、まるで散歩感覚で通り過ぎては、その跡に累々たる魔物の山を築き上げる者たち。
「だいたいあいつら、アンタ倒して第三層に行ったんでしょ!? 何で戻って来るんスか!」
愚痴ろうにもその対象がいない今、怒りの矛先を向けられているのは、第二層の主たる炎の魔人、その人(?)だ。中間管理職の苦労からかすっかり突き出てしまった、メタボリック著しい腹を申し訳なさそうに撫でながら彼は呟く。
「いやあ…ね。昨日キマイラとも電話で話したんだ。せっかく奴らが現れなくなって清々してたのに、また正確に14日ごとに来るようになった。どういうことだと…」
彼らのように役職がついている魔物は、冒険者に倒されると14日間の特別休暇が与えられる。話題の冒険者たちはそれを知り、正確に休暇明けの彼らを狙ってくるのだ。しかも、前回会った時よりも確実に強くなって。
「6階の連中の話だと、律儀にキマイラさんとこに寄ってから、ボスの所に来るらしいですよ」
「しっかりして欲しいッスよ…貫禄見せてくださいよ…」
責められてしゅんとなる炎の魔人。
「で でも僕もがんばってるんだよ…2回くらい彼らを全滅させたし…」
「そりゃあ、アンタの空気読めない発言で奴らが混乱してくれたからッスよ。最近は全力でスルーされてるじゃないッスか」
「だいたいボス、あなた鞭に打たれて昇天するってどんだけMなんですか」
思わぬ性癖が暴露されて、場が騒然とする。狼狽してしまったことで、それが事実だと裏付けられてしまったことに気付いていないのは炎の魔人だけだ。隔離されているはずの炎の魔人の部屋で起こったことを知っているのは、冒険者たちと自分だけだと思っていたのに。
なぜそれを…。と聞きたくても聞けない炎の魔人に先んじて、飛南瓜が淡々と返した。
「奴らが話しているのを聞きました。そういえば、奴らが第三層に行きたがらない理由も話してましたよ」
思わぬ情報に、皆が身を乗り出す。それが分かれば、彼らをさっさと第三層に追いやることができるかも知れない。
「……で、その理由とは……?」
「『さみい』だ、そうです…」
「……」
沈黙が落ちる。
「……休み、終わりますね」
「うん……明日、また奴らが来るのかな…」
第二層の魔物の明日はどっちだ。
(続いてしまった)
—-
第二層突破記念、というかとっくに突破はしたんだけど、その後がウマーだったので思わず書いた。
たぶんまた書く。
虎がフロースの宿から帰って来た。彼女はペットであるにも関わらず、14日間連続で宿泊する役目を負わされた可哀想な存在だ。宿で寝ていたはずなのに、疲れきった彼女の毛皮を撫でてやりながら、ドクトルマグスが誰にともなく呟く。
「相変わらずか…うちのギルドマスターは…」
「ああ、またカースメーカーを連れてキマイラ退治に行ったよ」
いつ必要となるかも分からない弓の手入れをしながら、レンジャーが応えた。彼はギルドのスターティングメンバーとして、第一層まで華々しい活躍を見せていた。だがそれも、第一層の主であるキマイラを毒殺すると非常に高価な翼を落とすことに、ギルドマスターが気付くまでの運命だった。ギルドマスターは、これといった特技を見出せずにいる彼をメンバーから外し、病毒の呪言を得意とするカースメーカーをメンバーに編入した。もう半年以上も、彼の弓の出番は来ていない。
「何なのよ…! このギルド! たまに出番が来たと思ったら延々ラフレシアを燃やしたり…!」
そう毒づくのはガンナーだ。彼女は、しばらく前にラフレシアを敵に呼ばせては倒すという、迷宮の探索と何の関係があるのか分からない討伐行に付き合わされたきり出番がない。炎属性の弾丸は、確かにラフレシアに対して抜群の威力を発揮した。しかし、怪植物を延々と呼ばせては倒し続けるという果てしない戦いに、彼女の精神は耐え切れなかったらしく、帰ってくるなり3日間も寝込んでしまった。
「まあ…あいつらよりはマシだろ…」
レンジャーが指し示すのは、ギルド本部で無聊を囲っているブシドーやバードといった残りのメンバーたちだ。彼らはギルドへ登録されるや否や迷宮へと連れて行かれ、隠し通路の先にある部屋へとパーティーを導く役割を果たした後、お呼びはかかっていない。否、たまに呼び出されることはある。しかし、それはスターティングメンバーが装備していた武器や防具が払い下げられる時か、迷宮内で見つけたものの、とりあえず必要のないアクセサリなどを持っていろと命じられる時だけだ。残りのメンバーも、最初は払い下げとはいえ華々しい装備を貰えることを喜んでいたが、最近では貰ったものを装備すらせず埃が被るがままに任せている。
さらにこのギルドには、最下層のメンバーがいる。彼らは新しい階層に資源を採取・発掘できるポイントが見つかると即連れて行かれ、連日連夜資源の採集に酷使される。迷宮に連れて行って貰えるだけマシと言う者もいる。しかし彼らは何の支援もなく最前線にいきなり送り込まれ、瀕死の状態で戦闘が不可能になっても一顧だにされず、名前すら呼ばれず、ただ「きこり1」「きこり2」と称されている。
俺も「きこり」の仲間入りなんだろうか…。レンジャーの脳裏を不安が過ぎる。すると、ギルド本部の入り口からどやどやという声が聞こえてきた。スターティングメンバーがもう帰って来たのだ。逞しく成長した彼らにとって、第一層の主などもはや物の数ではない。一時間もあれば討伐を終えて大した怪我もなく帰還する。憐れキマイラ。ドクトルマグスは心の中でひそかに百獣の王を悼んだ。
「あ、レンジャー。これお土産」
トップメンバーの一人、ソードマンによって手渡されたものに、レンジャーは我が目を疑った。それは、240,000enという法外な価格でシトト交易所に並んでいた弓だった。
「こ これは…!?」
「キマイラを倒し続けたお金で買ったんだ。高かったのだから大切にしろよ」
口調とは裏腹に笑いながらパラディンはレンジャーの肩を叩く。そうか、俺は忘れられていたわけじゃなかったんだ。レンジャーの視界がにじむ。キマイラを狩り続けたのも、攻撃力の面で不安定なレンジャーを強化するため、この弓を購入するために必要な資金を貯めるためだったのだ。こんな所で腐り続けていた自分が恥ずかしい。
「…いよいよ第二層の探索を始めるんですね! いますぐ準備します!」
意気揚々とレンジャーが立ち上がり、ギルドマスターに輝く瞳で訴えかけた。が—
「いや、別に準備しなくていいよ?」
「は?」
「14日間経ったらまたキマイラ討伐に行くから、さっきのメンバーは休息とっといて」
「え?」
「あ、サンタナはフロースの宿によろしく。じゃあ解散ー」
「……」
このギルドが第二層の探索に旅立つ日は、遠い—。
(続くんかな)
—-
例の弓購入記念でカッとなって書いた。後悔はしていない。
ちゃんと売れてるようでよかったよかった。
http://www.gpara.com/ranking/mediacreatebn/ranking_20080228.php
秋葉原では「初回版売り切れました」の掲示をところどころで見ます。
電車の中で世界樹2やってると眠くなるから困る。こないだ隣の人も世界樹2やっててなんか気まずかったよ。
で、パーティー構成については前のエントリに書いた通りなんですが、2Fの隠し通路の先にあった仕掛けのために、各職業を結局取り揃えることになり、いろいろ使ってみた。こういう仕掛けの作り方については、さすが世界樹。使わせ方、持って行きかたが上手です。
で、思ったんですがガンナー強いなあ。通常攻撃でもレンジャーと同じくらいの攻撃力が持てて、属性攻撃もできる。とあっては通常攻撃の威力が低いアルケミが2軍候補にならざるを得ない…ッ!
冒険にかかるコストについて、自分はTPの残り量であとどれくらい居られるかってのを考えてるんですが(みんなそうか)。アルケミって結局ボス戦以外の、迷宮内の地図を埋めていく時にはちと重たい。
ついでに言えばパラディンも重たい(通常移動時にBUFFかけられるバードのほうがマシ)。だからみんな2軍まで作って、普段使いとボス戦とで使い分けていくんだろうなーと思った。
それにしても序盤からきっついクエストがありますな。荷物運びのクエストでいきなり失敗しましたーよ(1FのFOEに挑むクエストと同時に請けたのがいけなかった…)
ときに冒険者の皆様はどんな感じなんでしょう。俺、全然まだ先が見えていない状況なので(まあのんびりやるけど。効率厨だし)。
うちのパーティーは、結局前作と構成同じで
パラディン(VIT特化)
ソードマン(STR特化)
レンジャー(AGI特化)
メディック
アルケミスト(炎特化にして後悔中)
という感じで超安定志向。いまだに一回も全滅を経験せず(引き際心得てるからなあ……)。無難の道をひた走っています。でもアリアドネの糸をしっかり買い忘れるあたり、名前に偽りなしだぜ。
ドクトルマグスの使用感とか全然わかってないんだけど、使ってる人、どんな感じよ。
それから、世界樹1からの引継ぎパスワードについて。公式に公開されている限りでは、ギルド名が引き継げることと、エトリアの紋章(だっけ?)を最初から持っていること。それから難易度がちょいと上がるということが明記されていたけど、この難易度上昇ってどれくらいなんですかね。
やっぱり2本買って確かめるのが真の冒険者なのだろうか。君は世界樹IIを2本買ってもよいし、買わなくなくてもよい。
さて…発売から一週間が過ぎたというのに、まだ2Fでまごまごしていますが、仕事をしながら予約特典でついてきた、古代祐三氏によるピアノスケッチアレンジサントラを聞いて気を紛らわせています。
で、ふとAmazonで検索してたら、もうサントラの予約が始まってたよ。
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「世界樹の迷宮II 諸王の聖杯」オリジナル・サウンドトラック ゲーム・ミュージック Five Records 2008-03-21 |
1のサントラは予約して楽しみに待っていたら、予告も何もなくFM音源版とDS音源版の二枚組みという超豪華(?)構成でしたが、今回はどんなサプライズがあるんでしょうね。楽しみです。
追記。
こんなものも出てるんですね。
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世界樹の迷宮II 諸王の聖杯 公式ベーシックガイド ファミ通書籍編集部 エンターブレイン 2008-02-21 |
1の冷遇っぷりからすれば、売れたんだなぁ……と実感しますね。
でも買わないけど(ネット見て回れば手に入る情報ばっかりだろうし……)。
ついに ついに一年余の沈黙を破って世界樹2 発売!おめでとうございます!みんなもうゲットしたのかなー。 ……俺はAmazonに頼んでるからちょい遅れの予定。まあ届いてもあんまりやる時間なさそうなんだけどネ……。